自動ドア扉の全重量を支えるレールから扉が脱線してしまうと、自動で開閉できないだけだなく、手動の開閉も難しくなります。さらに、自動ドアの外部からは内部の破損部を確認できず、急な脱線から事故に繋がるケースもあります。そのため、直に交換を行う必要があり、自動ドア脱線の連絡を受け、当日中に戸車を交換し、自動ドアの修理を行いました。今回修理した自動ドアは、年式も比較的新しく、本来であれば故障のリスクは低いですが、使用環境（気温や湿度、風）の影響を受け、故障や破損に至ることもあるため、定期的にメンテナンス・点検を実施する必要があります。四国 自動ドア 設置・修理メンテナンス.comを運営する四国寺岡オートドアでは、自動ドアの定期メンテナンスサービスを行っております。自動ドアのメンテナンスをご希望の際は、是非、四国寺岡オートドアにお任せください！！