YKKAP・ナショナル・etc… 生産の終了した自動ドアの修理もおまかせ!

自動ドアの修理・交換は10年が目安!

自動ドアは現代のビルや店舗に欠かせない存在です。特に製造年の古い自動ドアは、修理が必要な場合が多いです。
基本的に自動ドアの修理・取り換え目安は10から15年とされています。
このサイトをご覧の皆様も、年季の入った自動ドアの故障にお困りではないでしょうか。

このコラムでは、YKKAP、パナソニック(ナショナル)  ヤヌス   
これらの自動ドアブランドに焦点を当て、説明いたします。

生産の終了したメーカーの自動ドア修理は難しい

上記に上げた自動ドアブランドの多くは、現在生産が停止していて新品の部品供給が止まっていることから
修理を行いたくとも、修理に必要な部品や交換にかかわる機器が不足していることが多く、
施工可能な業者が限られます。一旦問い合わせしてみて、「やはり施工不可」 と返答されることは
お困りの方には大きな負担ではないでしょうか。

四国エリア内で上記自動ドアの故障にお困りの方は。。。。。

四国エリア内の自動ドア修理なら四国寺岡オートドアにお任せ!

「修理したいこの自動ドア、年季が入っているけどどこに頼めばいいのかわからない。。。」
このようなお悩みをお持ちの皆様に朗報です。
四国寺岡オートドアでは上記に上げた、 
YKKAP  パナソニック(ナショナル)  ヤヌス  
これらすべての修理・交換に対応いたします!
どこが不調なのかもわからない、けれども 
開かない・閉まらない・異音がする・スムーズに動かない
などの動作不良にお困りの方はお気軽にご相談ください。

まずはお気軽にご相談フォームへ!!      こちらをクリック

生産終了したブランド一覧

以下、上記に上げたブランドの概要をご説明いたします。
不具合でお困りの皆様がご利用中の自動ドアはどのようなブランドの自動ドアなのか、お役に立てれば光栄です。

YKKAPの自動ドア

YKK AP株式会社が1983年から2012年まで製造販売していた国産の自動ドアです。

YKKAPは高品質な自動ドアを提供しており、レベルの高いブランドを確立しています。
特徴としては以下の点が挙げられます。

静音性: ベルト駆動でないため、モーター音がなくドアの開閉が静かで快適。
耐久性: 磁力で駆動するリニアシステムを採用しており、摩耗部品が少なく、耐久性に優れています。
センサー技術: ユーザーの動きを感知して自動的に開閉。
多彩なデザイン: 建物の外観に合わせて選択できる。
その他:停電時にも手動開閉可能。

ナショナル(パナソニック) ヤヌスの自動ドア

池田電機株式会社(当時)が松下電工(パナソニック)の子会社として1988年から自動ドアエンジンの生産を開始、
2009年にヤヌス電工株式会社が販売権譲渡され管理していた自動ドアです。

特徴としては以下の点が挙げられます。

センサー: 「e-Kindoor(イーカインド)」は、手で触れずに開閉できる便利な自動ドアです。センサー引手やバー引手など、2つの開閉方式を選択できます。
ハンズフリーの入室が可能。
静音性: 減速機にウォームギアを搭載することで、開閉時の騒音を最小限に抑える。
多彩なデザイン: モダンで洗練された外観。
その他:2way.1wayモード搭載、セーフティリターン機能を搭載

四国エリアで生産の終了した自動ドアの修理に困ったら

いかがだったでしょうか、これらの自動ドアはそれぞれ非常に異なる特徴を持っており、
そのことから多くの特注部品が必要となります。
メーカー専属の販売店やメーカー自体に直接連絡しても、その企業の自動ドアでなければ取り扱えない場合があります。

しかし、四国エリアで営業する四国 自動ドア 設置・修理メンテナンス.comでは
上記すべての自動ドアの修理に対応しています。

少しのお困りごとから、本格的に自動ドアが開閉しなくなった際や、
エントランス等リニューアルに伴った自動ドアの交換の際には

四国 自動ドア 設置・修理メンテナンス.com

までご連絡くださいませ。

自動ドアに異変があった際の対処法などの情報はこちらをご覧ください。

自動ドアの修理が必要な症状とは?自分でできる事や料金について解説!

自動ドアが閉まらない理由とは?原因と対処法を解説!

自動ドア設置後の修理・メンテナンスを依頼する業者の選び方

自動ドアのセンサーの故障による症状と原因、対処法を解説!