自動ドアの修理が必要な症状とは?自分でできる事や料金について解説!

自動ドアは日常的に使用する設備であるため、使用している中で様々な不具合が発生することがあります。
自動ドアは出入り口に設置されることも多く、利用者の多い施設などで使用している場合はなおさらです。

実際に自動ドアに不具合が見られた時に、どう対処したらいいかわからない方も多いかと思います。
修理を業者に依頼するべきなのか、自身で対処できるものなのか、修理するとしたら費用はどれくらいかかるのか、
いろいろとわからないことが多いことでしょう。

自動ドアの不具合や故障が疑われる場合で、自身で対処できるケースも少なくありません。しかし、中には専門的な知識を必要とするケースももちろんあります。そのような場合には業者に修理を頼む必要がありますが、どう見分ければよいのでしょうか。

本記事では、自動ドアの不具合や故障が疑われるときにどのように対処するとよいかを解説しております。


目次


自動ドアが故障した?自動ドアのよくあるトラブル 

自動ドアを使用していると、様々な不具合が生じることがあります。その不具合には、自分で簡単に修復できるものもあれば、修理を依頼しないといけないものもあります。いかに、自動ドアのよくあるトラブルと考えられるその原因について解説致します。

よくあるトラブル1:自動ドアが開かない・閉まらない

自動ドアを使用しているときに最もよく発生するトラブルに、「自動ドアが開かない・閉まらない」といった動作不良に関するものです。自動ドアが開いたまま閉まらないという症状には、以下のような様々な原因が考えられます。

センサーの汚れ

自動ドアセンサー

自動ドアの開閉は、センサーが物体を検知した際にドアを開け、検知しなくなって一定時間後にドアを閉めるという仕組みになっています。

そのため、センサーに汚れがついていたり、近くに障害物があったりすると、それを検知し続けてしまい、自動ドアが開いたまま開かなくなってしまうという現象につながることがあります。

センサーの故障

上記の通り、自動ドアは、センサーが物体を検知することが開閉のきっかけとなるため、センサー自体が故障していると、物体を検知できなかったり、誤作動を引き起こし、自動ドア開閉の異常につながってしまうことがあります。

ドアレールへの異物のつまり

ガイドレール

ドアレールにごみや異物などが挟まっていると、ドアの開閉を阻害してしまうことがあります。
特に、自動ドアが屋外に設置されている場合は、砂やホコリ、ごみが挟まりやすいため、起こりやすい症状といえます。

ドアレールのゆがみ

自動ドアを長期間使っていたり、地盤が何らかの要因でゆがんだりすると、ドアレールがゆがんでしまうことがあります。すると、自動ドアのスムーズの開閉を妨げてしまい、最悪の場合、自動ドアが開閉できず、動作不能となってしまうことにもつながります。

電源供給の異常

自動ドアの動力源は電気です。そのため電力供給に異常がある場合も、自動ドアの開閉に異常をきたすことがあります。

よくあるトラブル2:自動ドアから異音がする

自動ドアから異音がするというトラブルもよく聞きます。自動ドアから異音がする際に考えられる原因は下記です。

ドアレールのゆがみ

ドアレールがゆがんでいると、自動ドアのスムーズな開閉を阻害してしまうことは上に記載しましたが、その際に異音が発生することがあります。この際の異音はこすれたような音がするのが特徴です。

振れ止めの劣化や外れ

逆さ振れ止め

自動ドアが開閉中に揺れてしまうのを防ぐ部品である振れ止めですが、使用中に外れてしまうことがあります。そうなると異音を引き起こすなどの不具合につながります。また、逆さ振れ止めを使用している場合は、自動ドアとの接触部分がすり減り、自動ドアの可動域が広がってしまい、自動ドアが開閉中に揺れてしまい、振れ止めとぶつかる際に発生する異音などにつながることもあります。

駆動部品の劣化

自動ドア駆動部

自動ドアの心臓部である駆動部品が劣化することで異音が発生することもあります。自動ドアの駆動部品は開閉を繰り返すことで、次第に摩耗していきます。摩耗、劣化してくると自動ドアが異音を発するようになり、最終的に駆動不能に陥ってしまう危険性があります。

よくあるトラブル3:自動ドアが勝手に開く・反応しすぎる

上で紹介したよくあるトラブルは自動ドアが動かなくなってしまうなどの動作不良に関するものでしたが、自動ドアのトラブルには、開閉をしすぎてしまうということがあります。開閉しすぎることは、利用者側に影響はそれほど与えないものの、駆動のための動力である電力を無駄に使用することになるので、電気代の増加にもつながります。

電気代が高騰しており、省エネが求められる昨今では、このようなトラブルを解消し、無駄な電力消費を防ぐことが大切です。自動ドアが反応しすぎてしまう原因には下記のようなものが考えられます。

センサーの汚れ

「自動ドアが開かない・閉まらない」でも解説しましたが、センサーに汚れがついていたりすると、それを検知してしまい、自動ドアが勝手に開いてしまうことがあります。また、近くに障害物となるものがあっても、それに反応して自動ドアが勝手に開いてしまうこともあります。

センサーの設定不良

センサーには、感知範囲があります。この感知範囲を広く設定しすぎると、自動ドアを通るのではなく、自動ドアの近くを通り過ぎる人も感知してしまい、自動ドアの開閉をしてしまい、自動ドアが勝手にあいてしまうことにつながります。

自動ドアのセンサーの感知範囲は設置場所に合わせて、最適な広さに設定することが必要です。

自動ドアの修理が必要な症状とは?

自動ドアのどのような異常だと修理が必要になるのか、という質問をいただくことが多いですが、自動ドアに修理が必要かどうかは、症状ではなく、その原因が何であるかによって変わってきます。

そのため、自分で簡単にトラブル解消ができる可能性もあります。特に、不具合がセンサーの汚れやドアレールのつまりなどで発生してしまっているケースでは、簡単にトラブルを解消できる可能性が高いです。

一方で、自動ドアの駆動装置であるエンジンやセンサーそのものに異常がある場合には、専門的な知識や技術が必要になるため、専門家に修理を依頼しないといけません。

自動ドアの修理依頼の前に自分でできること 

自動ドアの修理を業者に依頼する前に下記に記すポイントを確認することで、不具合が解消することがあります。もちろん、それでも解消しない場合は、修理を業者に依頼する必要がありますが、まずは、無駄な費用を払わずに済むようにセルフチェックを行うことを推奨します。

センサーの汚れの確認

センサーに汚れが付着していたりすると、センサーの異常検知につながってしまうことがあるため、まずはセンサーの掃除を行います。汚れが原因で自動ドアの動作に不具合が生じている場合は、これにより解消します。

ドアレールのつまりの確認

自動ドアが開かない、開かない、異音がするなどの不具合が見られるときには、ドアレールにホコリやごみが詰まっていないか確認することをお勧めします。ゴミが詰まっていて開閉に異常があったときは、それを取り除くだけで復旧することもあるので要チェックポイントです。

電源の入れなおし

意外にも、電源を一度切ってから入れなおすことで、自動ドアの開閉異常が解消されることがあります。自動ドアの異変を感じたら、まず自動ドアの電源の入れなおしをしてみて下さい。

自動ドアの修理業者の選び方

自動ドア修理を業者に依頼する際は、下記の観点が重要になります。

対応速度

自動ドアは日常的に利用する設備なので、故障した状態が長く続くのは、施設運営上好ましくありません。

そのため、故障した際に修理を依頼する際には、迅速に対応してくれる業者を選定することが大切です。
具体的には、地域の業者に依頼するのが良いでしょう。

地域に密着した業者であれば、現地調査など迅速に対応してくれる可能性が高いので、復旧まで短期間で済むことが多いです。

費用

自動ドアの修理、メンテナンス業者への依頼をする際、できるだけコストを抑えた施工をしてくれる業者を選定することも大切です。ただし、適切な対処ができる技術を持った業者であることが必要条件ですので、コストとサービスのバランスを考慮し、適正コストで業者へ依頼する必要があります。

また、自動ドア修理の見積もり時点では安く見せ、実際に依頼したあとで追加費用の請求をしたりなどの悪質な事業者も実際にはいるので、追加料金の有無の確認をしておくことも大切です。

評価・口コミ

自動ドアの修理に関して、適切な処理ができるかどうかを見積時点で見分けるのは実際問題、難しいです。
その際、参考になるのが「評価・口コミ」です。
評価や口コミは過去実際に施工してもらった生の声ですので、修理の依頼を検討している業者のサービスの質を推し量るのに大いに役立ちます。
似たような規模や業種のビルや店舗からの評価を確認し、その業者が自社のビルに適しているかどうかを判断することもできます。

自動ドアの修理事例

四国 自動ドア 設置・修理メンテナンス.comを運営する、四国寺岡オートドアでは、多数の自動ドアの修理・取替実績がございます。

ここでは、当社にて施工を行った修理事例をご紹介いたします。

まとめ

いかかでしたでしょうか。今回は、自動ドアに不具合が発生したときに修理が必要かどうかを判断するための方法を解説してきました。まずはセルフチェックで、自身で解消できるか試してみることが大切です。それでも解消しない場合には業者への修理依頼をします。

四国自動ドア設置・修理メンテナンス.comを運営する四国寺岡オートドアは、四国各地の自動ドアセンサーを修理・メンテナンスを実施してきた実績がございます。四国エリアの自動ドア修理に、迅速に対応致します。
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